今無職で仕事探し中です

年もそれなりだし自分の勘を信じて生きてみようと普段から思っているのだけれど、大体当たるのはネガティブな事だと最近気付いた。

ここ絶対ゴキブリ居るなと思ったらだいたい現れるし、トイレに入った瞬間、宅急便来る気がすると思ったらピンポン鳴る。

逆に前向きな勘が働いて、この仕事は向いてる気がするっと思っても大体出来ないか続かない。

やる気の問題も多々ありですが。。

なので仕事探しも、ここだ!と自分のなかでは良い方の勘が働いていても信用できず途方にくれる。

勘ていうのは瞬間のひらめきのようなイメージだったけど、人生の経験が積み重なって生まれるものなんだな。この感じだとこうだなというように。

私は野生の勘の経験値はたかいけれど仕事に関しては無に等しいんだなきっと。

はぁーあ

マナーを国のせいにしない

国の問題じゃないと思う。

どこの国だろうが悪いことしない人もいれば悪いことする人もいる。

ましてや日本人だからってオッケーってわけじゃない。
マナーと言われてるものを破りまくってる人いっぱい居る。

その人がそういう人ってだけだと思う。

うるさいグループみて、やっぱり何国の人だ。
みたいな事言う人たまに居るけど、
若者一人の行動に対してその年代全てを否定する人と同じ感じがする。

私も団塊世代のおじさんとか苦手だ。と思っていたけれどこれに気づいてから世代でくくるのやめようと思った。

ゆとりとかもう今更。ねぇ。

先日ちょうど40代になる友人に会った。
話題のたびに「ゆとり世代」を連発する。
なんかこう、えーっとした気持ちになった。
本人は冗談半分で言っていたけれどその冗談がそういう「空気」になって小さなことでも「ゆとりだからね」ですまされるに繋がっていくんだろうな。

でも「ゆとり」とか「さとり」とかでひとくくりにしてるまぬけな大人を見て当人達は腹をたてるどころか呆れてそんな大人は放っておいてどんどん先へ行くんだろうな。

そんな大人にかまってるエネルギーもったいないもんね。

そんな事を思った日でした。



外に出していく

最近話すのが下手になった。


もともと話すのが好きな方ではなかったし、聞いて相槌うってる方が楽だったから脳が怠けているのかもしれない。


一つ一つの会話のキャッチボールが全部豪速球のように感じる。


バット振らなきゃいけない番が来たら目をつむって

えーい

という感じだ。

だから心臓はどきどき汗かきかき。


日々生活していて思うけど何をするにも選択の連続ですごく疲れる。

会話なんてその繰り返しだからもう死ぬんじゃないかと思うくらいだ。


そんな感じでその場に居るだけでクタクタだから家に帰って、あぁもぅ何であれを言わなかったんだろう

となる事もたくさんだ。


話しが上手くならなくても、頭の中でまとめて外に出す事をこのブログで練習していきたい。


1回目はこれで終わります。


今日も1日ありがとうございました。